除光液について解説します。

除光液

除光液とは、リムーバーとも言い、マニキュアを落とす際に使用する液体のこと。

 

 

除光液の主成分はアセトンと酢酸エステルで、その他には溶剤、香料・染料・水などを含みます。このアセトンには爪の油分を奪う成分が入っているため、爪が乾燥したり、荒れたり、さけたりしてしまいます。

 

 

そのため、一度マニキュアを塗ったら、何度も塗り直すのはやめて、なるべく除光液を使う回数を減らすようにしたほうがいいのは言うまでもありませんね。

 

 

市販の除光液の中には、値段はいくぶん高くなりますが、アセトンフリーやノンアセトンタイプと謳っているものもあるので、できればそれを使うことをオススメします。除光液は、価格の「安さ」より「安心」で選びましょう。

【ネイルサロン経営者が教える】自宅ネイルサロン開業の方法

◇ネイルスキルアップ講座◇〜山田佳奈監修〜DVD3枚組(合計4時間29分)ネイルケア/フレンチ/シボレー/マーブル/ジェルネイル/3Dアート/ネイル検定3級対策まで

□自宅がネイルサロンに! 初心者のための、本格ジェルネイル講座(DVD付)

野尻早苗のジェルネイルスタイル

除光液の使い方

除光液には、カルジェル専用やジェルネイル専用、バイオジェル専用など、付け爪のタイプにより専用のものがあります。

 

 

しかし、いずれの除光液も、正しい使い方をしないと爪にダメージを与えてしまうことがあります。

 

 

爪を極力傷めないため、除光液の使い方を説明します。

 

 

1.コットンに除光液をたっぷりつける。

 

2.爪の上に除光液をつけたコットンを置き、15〜20秒そのままの状態で除光液がマニキュアに浸透するのを待つ。

 

3.あまり強く押したり、こすったりせず、一気に手前に引くようにマニキュアをぬぐい取る。

 

4.綿棒に除光液を染み込ませて、爪先などに残ったマニキュアを取る。

 

5.キューティクルクリームやオイル(ハンドクリームでもOK)で、油分を補給する。

 

 

除光液を使った後は爪の表面から油分が奪われており、これが原因となって、爪に縦線が入ったりすることも。そうならないためにも、最後の油分の補給は忘れずしましょう。